옷소매붉은끝동(袖先赤いクットン)16話まとめ

🌸옷소매붉은끝동 16話まとめ🌸

窮地に立つドギム。

イサンとドギムは互いの気持ちを確認したが、一方で和嬪ファビンは中殿を訪ね、ドギムに濡れ衣である外部の男性との私通を告げた。中殿はドギムを呼んで罪を問い、私通が事実であれば死刑を下そうとする。これに和嬪ファビンは青いパルトシを証拠に外部の男性と定期的に会っていたと告げ、ドギムは兄を守るため和嬪ファビンの主張を認めて何の否定もしなかった。
パルトシ:腕の防寒具。アームウォーマー

明かされた事実。

金縢之詞クムドゥンジサを探し出してイサンを救ったことをずっと憶えていた恵慶宮ヘギョングンがドギムを窮地から救ってくれる。すると和嬪ファビンがドギムは思悼世子サドセジャに従った者の子供なのでドギムもまた罪人だと言ってしまいイサンはそのような和嬪ファビンの態度に激怒し背を向ける。続けてドギムを守るため自分の寝殿に入るように命じ、ソ尚宮サングンはドギムに女官はこれに従うほかないと言う。
金縢之詞(クムドゥンジサ):(無実の罪を着せられたりして)悔しさや秘することがあって、そのことを後世で明らかにして真実を知るための文書のこと。

震える初夜。

寝殿に入ったドギムはイサンと向き合い、改めて本心を尋ねた。ドギムは躊躇ったが、すぐに手を取り合って二人は口づけを交わし、愛を確かめた。イサンはドギムを側に置くことになったが、ドギムの心はいまだ複雑だった。自分を訪ねる時以外は常に別堂を守りながらイサンを待つことしかできず、外出する仲間たちを見ながら宮殿に閉じ込められた自分の身の上に嘆かわしくも思った。

ドギム懐妊の知らせ。

ドギムはイサンの子を懐妊し、一日中イサンを待っていたが、イサンはこれまで懐妊することができなかった中殿を慰めるために中宮殿に向かいドギムの元へは行くことができなかった。その後イサンは再びドギムを訪ねてきて睦まじい夫婦を象徴し’良い’という意味を持つ’宜’を嬪号とし与えて、 お腹の中の胎動を感じながら二人は永遠のような幸せな時間を過ごす。
※화목한 부부를 상징하며 ‘좋아한다’는 뜻을 가진 ‘마땅할 의’の訳ですが、’좋아한다(好きだ)’の部分が色々調べてみて’좋다(良い、よろしい)’の意味はあるらしいですが’좋아하다(好む)’の意味があるという記述が見つからなかったので、’좋다(良い)’で訳しました。違ったらごめんなさい。
屋根(宀)+多(且) 多=肉を盛った様子
供物である肉をたくさん盛って形よくお供えする様。それを見た神様がよろしいとしたことが転じて良い、宜しい、適切だの意味になった。
(参考)
イサンのセンスどうなの？って思いたくないので好きだの意味が含まれていることを切に願います笑

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16回を見ながら歯茎満開した人は私だよ…😘💕

<原文>

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16회 보면서 잇몸 만개한 사람 나야나…😘💕

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