옷소매붉은끝동(袖先赤いクットン)17話まとめ

🌸옷소매붉은끝동 17話まとめ🌸

逝ってしまった息子と仲間。

正祖10年、世子になったドギムの息子文孝世子ムニョセジャは麻疹で亡くなり次の子を懐妊中だったドギムは世子のもとへ行くことすらかなわなかった。イサンはドギムにお腹の子のことを考えろと言うが、悲しみが消える前に仲間のヨンヒが別監と私通の罪を犯して処刑されることになり、ヨンヒと辛い別れをすることになる。
別監:朝鮮時代の掌苑署及び掖庭署所属の官職。(参考)

互いを慰め合うイサンとドギム。

イサンはドギムの体の具合を気遣って友の消息を秘密にしたが、結局ドギムは倒れてしまった。心を落ち着かせたドギムがイサンに別堂で咲かない花のことを話しながら花が咲いたら良くなるだろうと過去の彼らの姿を回想した。その後、風邪を引いたイサンはそばに来たドギムに詩経を読んでほしいと頼む。しかし実は自分よりも熱が高かったドギムは間もなく気を失ってしまった。

ドギムの最期の遺言。

ドギムは最期に友を求めたがソ尚宮はイサンを呼び、イサンは自分より先に仲間を求めるドギムに寂しく感じる。しかし結局、殿下の側に残ると決めたのは自分の選択だったという気持ちを伝えて、ドギムは目を閉じた。その後イサンは王としての人生に邁進し、民には太平聖代という言葉を、臣下には聖君という言葉を聞く完璧な君主としての人生を生きた。
太平聖代:日本語では太平の御代。聖君が聡く治め、民が平安な時代を指す言葉で太平聖歲とも言う。(参考)

瞬間が永遠になるよう願いながら。

イサンは自分との思い出が詰まったドギムの遺品を見ながら止めどなく涙を流した。それからイサンも病に伏せ、別堂でドギムの膝枕で横になった夢なのか幻想なのかわからない追憶の中にいた。再び出会ったドギムは現実に戻るように言うが、イサンはもう二度とドギムの手を離さないと約束し、いつわりのない心を告白した。結局イサンはドギムとの瞬間が永遠であることを願い、その瞬間は間もなく永遠になった。

#袖先赤いクットン 💘17回まとめ💘
私たちの瞬間は永遠になった!!
これまでオッソメと一緒に泣いて笑いました…😭💕

<原文>

#옷소매붉은끝동 💘17회 요약💘
우리의 순간은 영원이 되었다!!
지금까지 옷소매와 함께 울고 웃었슴다…😭💕

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