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[TRANS] COSMOPOLITAN KOREA 11月号 ウヨンインタビュー (記事日本語訳)

[TRANS] COSMOPOLITAN KOREA 11月号 ウヨンインタビュー (記事日本語訳)

‘オトナセクシー’の定石2PMウヨン

ウヨンはもう自身が見せるイメージについて悩まないと語る。終始揺らがない言葉を吐く彼の表情は随分と明快に見えた。

BY COSMOPOLITAN 2020.10.27

転役してそんなに時間が経っていませんよね。空白期があったにも関わらずテレビで見る姿を見ると’転役したばっかりの感じ’がしないように感じます。

空白期についてあまり心配していなかったからかもしれません。普通ダンスする人々は踊れない時期ができてしまうと身体が固まるのではと心配します。でも、僕は心配はありませんでした。軍隊でもどんな形であろうと身体を使うだろうし、他の動きを体得したら、またそれが僕のダンスになるだろうと思ったんです。

カメラの前に立った時はどんな気持ちになりましたか?

復帰してから一番はじめにカメラの前に立ったのが某芸能番組だったんですよね? まさに’우리집(ウリチブ)’が話題になっていた時期だったので軍服を着たまま矢鱈サンモ廻しをしました。サンモを実際にかぶって踊ったんですけど、サンモが本当に回るんですよ。はは。
その時の気分は…ただカメラを初めて見る人みたいに全部不思議でした。そして最近もずっとドキドキしています。軍隊にちゃんと行ってきたみたいです。はは。

空白期に歌謡界のトレンドは大きく変わりましたよね。最近の歌謡界には’こうすれば成功する’という公式がありません。若い層には’테스형(テスヒョン)’が流行していて、埋もれていた曲がYouTubeのアルゴリズムによってチャートで逆走する現象が頻繁にあります。’우리집(ウリチブ)’でそれを体験した張本人としてどう思いますか?

僕も悩んで話をしてみたかったテーマなのですが、正直混乱する可能性があります。どうすればいいのか、よくわからないような気もします。僕が選んだ方法はただ続けてやってみることです。’これが正しくてあれは間違っていて、またこれが流行っているから早くやらなきゃ’と考えることは無意味です。興行に価する音楽やビジュアル作業をするために努力することよりも自分が好きで、できることを地道にすることが大事だと思います。今のように何も予測することができない時はですね。

一方では遊びの対象が増えたのも同じです。最近の歌謡界は面白いです。人々が歌と舞台だけを楽しむのではなく、それに対する反応もコンテンツになるじゃないですか。ウヨンさんと関連したコンテンツだけ見ても’導入部職人’、 ‘方言集’等のコンテンツが人気ですし、それに関するファンのオモシロコメントも面白いです。ウヨンさんも時々は本人のコンテンツをサーチして見たりしますか?

あまりにも’우리집(ウリチブ)’が大騒ぎだったのでモニタリングレベルで’우리집StageMix映像みたいなものを探して見たことはあります。あ! 僕は昔僕たちがやったバラエティとかはサーチして見ます。見てみたら ‘この時ホントに笑ったなぁ、この時ホントに大変だったなぁ’って思いますね。はは。

たとえ歌謡界の流れが変わったとしてもミュージシャンとして変わらずに持っている心みたいなものがあると思います。

そうですね。さっき話したように流れに飲み込まれないことです。そして(パク) チニョンイヒョンもそうだし、ナフナ先輩も本当に長い間音楽をなさってきたじゃないですか。僕は自分もあんな風に長くやらなきゃいけない’と重荷に感じるよりは自然に自分の中に生まれる意思で、自分が好きなことに集中する時間を多く持つといいなぁと思います。

‘우리집’のように逆走してほしい曲はありますか?

チニョンイヒョンが作曲した’이 노래를 듣고 돌아와(この歌を聴いて戻ってきて)’という曲です。振り付けも良くて、’우리집’と同じ流れのクラシックな衣装も良かったです。

早く’우리집’シンドロームを繋げなければなりませんね。ウヨンさんも最近一日も早く2PM完全体でカムバックしたいと明らかにしましたが、欲しいビジョンはありますか?

最近は’次のアルバムはどんな風に出せばいいか’という考えはあまりないように思います。そうすると自分がどんなダンスをしたいのか、またどんな音楽が好きなのか忘れてしまうと思って。何を歌いたいのか、またダンスに対して湧き上がる感情、そして自らに集中する時間を過ごしています。

最近テレビで”生き方がはっきりしてきた”という言葉と関連しているようですね。

僕は既に十分揺れたようです。自分が何を好きなのか忘れたまま自ら鞭打つのに忙しかった時期でした。もうそうしなくてもいいみたいです。

30代初めでそんな話をするというのはウヨンさんが、それだけ若くして多くのことを経験し、感じ、体当たりでぶつかってみたからでしょう。その時間には2PMのメンバーが一緒でしたね。

そうです。本当にメンバー達のお陰で耐えられました。自分たち同士でお互い”バカみたい”とよく言います。メンバーはみんな計算高くありません。僕たちは仕事として結ばれた関係はとうに過ぎたと思います。だから僕たちは活動を休んでいても普段から、ただただ2PMです。

タフなコンセプト故か2PMの前にはいつも ‘男性美’という言葉がくっついていました。男性美に対しての定義は過去と現在では変わっていますが、その象徴であった本人が考える男性美とはどのようなものですか?

‘正しく人生を生きていけるのをわかってるヤツ’です。どういう意味かと言うと自らとちゃんと向き合い、また判断することができなければならないということです。たまにはただ”自分はこれはできません”と言うことができればいいんです。実際、以前は飾り立てるのにあくせくして自分が知らず、足りないことを隠そうとしていたんです。ただ自分がひねくれてイマイチなところを認めることができる’カッコいいヤツ’だと思います。

ウヨンさんは今自分のことがわかりつつある真っ最中のようですね。最近MBC <나 혼자 산다(私は一人で暮らす)> でプロ自炊ラー’チャン博士’の姿が話題になりましたが。自炊8年目で生きてきて悟ったことがあるとしたら?

誰もそばにいない時こそ’気を引き締めなければならない’ということです。一人で生活して自由を満喫するのは束の間です。一人暮らしをすると自分の身体をダメにする不規則で変な習慣がつくのにぴったりなんですよ。一人で生活するというのは自らと向き合える時間が与えられるということです。この時間を上手く使ったらもっと成熟するでしょうが、そうすることができないとその逆になる可能性もあります。

身心ともに健康な時期を過ごしているようですね。

表現がちょっとおかしいですけど、そうしたくてありとあらゆることをやってみました。はは。

コスモ読者のために’チャン博士’の健康チップ、または自炊チップをひとつ教えてあげるとしたら?

うはは。大したことじゃないんですが、起きたら無条件に温かいお湯一杯を飲んで下さい。絶対に冷たい水ではなく。温かいお湯を吟味するようにゆっくりと飲むと滋養食のように温まる気分になり、穏やかな気持ちになりすっきりします。虚しい感じも消えますし。

白いTシャツの黄ばみを抜こうと努力したように、最近打ち込んでいることはありますか?

デニムです。ブルーパンツ、ブルージャケットの水が抜けないように管理する方法について勉強しています。はは。

自身の影響力が人々にどのように発揮されたら良いか考えたことはありますか?

僕の行動が誰かに何らかの影響を及ぼすのは避けられないじゃないですか。僕は大衆に露出されている人ですから。一時期それが何なのかもわからないまま無条件に用心して、また隠れなければと考える時もありました。今は前より自分の持つ影響力を理解し、警戒するようになったと思います。これからはその影響力を必要とする瞬間に正しく使いたいですね。

Credit

フリーランサーエディター キムソヒ
photographer チョンジウン
Stylist イハグン
Hair ヤンヒョンシム/ヤンヤンサロン
Makeup キムドヨン/ヤンヤンサロン

COSMOPOLITAN KOREA 11月号

 

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