옷소매붉은끝동(袖先赤いクットン)12話まとめ

🌸옷소매붉은끝동 12話まとめ🌸

金縢之詞の秘密。

英祖はイサンが逆心を抱いたのだと誤解し、一瞬、認知症の症状を見せたかと思うと、イサンのことを死んだ思悼世子であると錯覚し自らの状態がまともではないと気付きパニックに陥る。その時刻、ドギムが金縢之詞の封印を解くため中殿金氏と便殿に立ち入り、後になって気づいた提調尚宮がドギムを連れ出そうとしたが、ドギムは雷が鳴り、稲妻が光る混乱の隙を狙って英祖に金縢之詞について告げる。

イサンに渡された玉璽。

ドギムの話によって壬午年の記憶がよみがえった英祖は日月五峰図の後ろに封印されていた金縢之詞を取り出してそれを読みながら涙を流し和緩翁主を呼び、イサンに玉璽を譲る。無事に権力を譲り受け、聖君の夢に一歩近づいたイサンはドギムを恋しく思って別堂を訪れ、そこで自分を待っているドギムを見て、自分が国王になった後、正式に告白すると約束する。

提調尚宮の最期。

謀反事件を調査するため派遣された按覈使が戻り、事件の黒幕が提調尚宮であるという事実が明らかになった。連判状を燃やして身辺整理をした提調尚宮は流刑を下し命を助けてやるという英祖の前で自決し、非業な最期を迎えた。続いてチョンベギクは和緩翁主を助けるために命を投げ出し、老衰した英祖もまたイサンの胸で目を閉じた。
按覈使:朝鮮後期に地方で事件が起こった際、その処理のために派遣した臨時官職。(参考)

王位に就いたイサンの告白。

イサンは政務に追われ息つく間もないほど忙しい国王になって、先王の三年忌を執り行って朝廷の仕事が安定軌道に乗ったある日、イサンはドギムに正式に承恩を提案した。少しも嬉しそうなそぶりのないドギムの表情にイサンは私と家族になってほしいと言い、王としてドギムに承恩を下すのではなく一人の男としてドギムに本気の求婚をするのだが..

#袖先赤いクットン 💘12回まとめ💘
家族ですって..?🤭
わたし心のなかで叫んでしまったじゃないですか..ㅎ❤️

#袖先赤いクットン 明日夜9時50分放送!🌸

<原文>

#옷소매붉은끝동 💘12회 요약💘
가족이라구요..?🤭
저 맘속으로 소리질렀잖아요..ㅎ❤️

#옷소매붉은끝동 내일 밤 9시 50분 방송!🌸

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